COEDO Beniaka
COEDOビールのBeniaka。1996年川越の大地で育まれたさつま芋を用いたビール醸造に成功。この製品がコエドブルワリーが開発したはじめての製品であり、この紅赤-Beniaka-につながっているそうです。赤みがかった琥珀色、香ばしさと甘味と苦味がうまくバランスしてとても美味しかったです。無濾過・生ではの豊潤な味がします。COEDOビールオリジナルのエールです。なお、麦芽使用率は50%以上ですが、日本ではビールの原材料として認められていないさつま芋を使用しているため発泡酒の分類になります。
COEDO Beniaka(紅赤)
赤みがかった琥珀色、香ばしさと甘味と苦味がうまくバランス
原材料:麦芽、さつま芋、ホップ
アルコール分:7%
生産:株式会社協同商事+P コエドブルワリー